メシヤ講座
<体験報告・2>

神奈川県 三浦智子 私は、以前20年間神慈秀明会に所属しておりました。人をお世話する立場にありましたが、疑問を感じながら日々過ごしておりました。信者さんが浄化した時に浄霊に行かせていただきますが、深刻な症状になると最終的 […]

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世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日) はしがき 此(この)小著は、まだ本教を知らない人の為に、手引としてかいたものであるから之を読んだだけでも、本教の片鱗に触れ、概念だけは得られると思う。何しろ本教は今迄の宗教とは余程異っており、 […]

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時代苦を救う取り組み

『地上天国出現』を実現化するためには、浄霊によって救いを展開しつつ、その取り組みによって証し出された『主神様の御意図』をお伝えしてゆかねばなりません。 具体的には先程の話のように、『霊主体従の法則』に沿って霊の曇りを発生 […]

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霊主体従の法則、霊体一致の法則に沿って幸福な人生を

幸福な人生を歩む上で、受け止めておいていただきたいことがあります。それは、不幸の原因は霊の曇りにあるため、浄霊によって霊を浄めていただきますと幸福へと転じます。そこで肝腎なことは、浄霊力を授かり浄めていただいた後に“再び […]

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浄霊は愛の発露

そこで、再度浄霊力を考えてゆきますと、一言で申し上げるならば“愛の光”であります。我が子が「お腹が痛い」と訴える時、母親は思わず知らず子供のお腹に掌を当てます。子供は安心した表情となり、痛みも和らぎます。それは子を思う母 […]

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ハワイ日刊新聞「ヘラルド紙」への寄書

今度、貴社々長代理牧野ジョセフ氏が日本へ来られ、世界救世(メシヤ)教の話を本部幹部から聞かれた処、是非教祖たる私に、何か書いて欲しいとの御頼みなので、一文を茲(ここ)にかく事にしたが将来ハワイの土地へも、本教教線が拡がる […]

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御神業というもの

御神業というものは、特別のことのように捉えがちです。何か神秘的な、不思議世界を探求するように捉えてしまいますが、メシヤ様は『当たり前のことをする人間を造ること』と教えられております。 三千年間の『夜の時代』に薬毒の影響で […]

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『最後の審判』の型と『薬毒』

最後の審判の型ということで考えてゆけば、『何が正しくて何が間違っているのかが判らないような時代となる』というお言葉をしっかりと受け止めねばならないと思います。 今、様々な事象を見つめてまいりますと、絶えず最低“二面性”を […]

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宗教を忘れると何故諸問題を発生させるのか

人は宗教行為を執り行ったが故に人になりました。ですから“宗教が嫌いと言う人は人間ではない”と言えるのです。 では、現代人の中で「宗教が嫌いだ」と言う人が多いのですが、現代人は本当に宗教が嫌いなのか、ということを考えますと […]

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薬毒

『不十分』と言われた、間違っている原点は何かでありますが、メシヤ様は『世界に知らせよ薬禍薬害』と叫ばれ、『薬毒』をご指摘されておられます。 というのは、三千年前に日本に文字があったということを殆んどの方は知りません。三千 […]

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