2024-11-15
*このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます 日本の歴史としては、下記の出雲観光ガイドをご参照下さい。 https://izumo-kankou.gr.jp/6363 出雲大社の御祭神は大国主大神とされています […]
2024-10-26
*このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます 「八雲立つ出雲 八重垣 妻籠みに 八重垣つくる その八重垣を」 記紀ではスサノオはクシナダ姫を妻とし、須賀の地に宮殿を立てて歌を誦んだとされていますが、その本当の意 […]
2024-10-11
滋賀県にございます多賀大社は竹生島へ行く前に御神事に行かせて頂きまして、御神事では「たなか」とお声を賜わり、御祭神は伊邪那岐大神と伊邪那美大神で天照皇大御神様の両親とされておりますが、伊勢神宮にても「たなか」と賜りました […]
2024-10-06
観音様について⑴から⑶までアップさせていただきましたが如何でしたでしょうか。 再度分かりやすくまとめさせていただきたいと思います。 観音様について⑴では、 観音信仰の始まりについて、そして聖徳太子が饒速日命を観音像として […]
2024-09-18
観音様について⑵では、仏教の真髄というものは、伊都能売之大御神様がお釈迦様に教えられたのが根本だということでした。そして、本地垂迹というのは日本へ救いを垂れられるということであり、観音様が秘仏とされ阿弥陀釈迦の下位に甘ん […]
2024-09-17
観音様について①では、観音信仰の始まりについて、そして聖徳太子が饒速日命を観音像として祀ったのが観音信仰の始まりと学ばせていただきました。 そして観音様は、伊都能売大神様であり、国常立尊様、大物主大神様、饒速日命様に繋が […]
2024-09-15
観音様につきましては歴史からまず学ばせて頂きたいと思います。 観音信仰は飛鳥時代に日本に伝来したと考えられており、飛鳥時代は日本の歴史の時代区分の一つで広義には、難波宮や飛鳥に宮都が置かれていた崇峻天皇5年から和銅3年に […]
2024-09-01
今迄色々と歴史を研鑽させて頂く中で、現代から遡らせていただきますと南北朝時代にまず突き当たります。 丁度鎌倉時代と室町時代に挟まれる時代で、足利尊氏が京都で光明天皇(北朝)を擁立し、京都を脱出した後醍醐天皇は足利尊氏に渡 […]
2024-08-18
現在までの礼拝作法としまして、 御神前では「一揖 二拝 三拍手 一礼」 お仏壇では「一揖 一拝 二拍手 一礼」 とさせていただいておりましたが、 8月11日から御神前・お仏壇の御礼拝は、古代からの正式礼拝作法「一揖 三拝 […]
2024-08-04
今回は、吉田大洋さんの書籍「謎の出雲帝国」より考察させていただきます。 書籍詳細はこちら☛ amzn.to/3YjyHWn 富當雄さん(67才)は元サンケイ新聞編集局次長で出雲王朝4千年の歴史を継ぐ、大国主命直系の子孫で […]