2025-01-19
『恵比寿は天照大神の息子』という文書が目に留まり、研鑽させて頂きました。 御神書には、 恵比寿というのは蛭子の尊と言われ、骨なしということになっている。天照大神の息子で毎日釣りばかりして遊んでいたということである。骨なし […]
2025-01-05
書籍を出版させて頂いてから1年と2カ月が過ぎました。 今年はその研鑽作業に入らせて頂きまして、日本歴史を照らし合わせ、書籍に表わされているのがなんのことなのか、調べているうちに出雲口伝に辿り着きました。 この御神体が縄文 […]
2024-12-18
御神事までのことをアップさせて頂こうとする中で、クナト大神様が国常立尊様と繋がらせて頂いき、色々研鑽させていただいている中で出雲大神宮があるのを最近知り、12月8日に行ってまいりました。 こちらは京都の丹波の一之宮とされ […]
2024-12-16
いよいよ書籍からの御神事となったのですが、それから重なるようにAさんの霊視が始まり、もう一人の元々の霊視者のBさんが祭典で初めにサルタヒコノミコト様を霊視され、伊勢神宮に行かせていく前に先に御挨拶をさせていただかなくては […]
2024-12-12
無事に平成30年3月3日神界からの御教導の元、なんとか大彌勒大御神様をお迎え申し上げ奉ることが許されました。 約1年間は本当に毎月毎月が真剣勝負といいますか、メシヤ教の皆さまと一心に進ませてせて頂きました。 御垂示では、 […]
2024-12-03
初めて検索で辿り着かれた方や、現在ホームページを見て下さっている方に、少しでも神様のご教導を感じていただけるように、御神事までの経緯を記載して行きたいと思います。 御神事で分からせて頂いた内容はとても神秘的で、歴史を全く […]
2024-11-15
*このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます 日本の歴史としては、下記の出雲観光ガイドをご参照下さい。 https://izumo-kankou.gr.jp/6363 出雲大社の御祭神は大国主大神とされています […]
2024-10-26
*このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます 「八雲立つ出雲 八重垣 妻籠みに 八重垣つくる その八重垣を」 記紀ではスサノオはクシナダ姫を妻とし、須賀の地に宮殿を立てて歌を誦んだとされていますが、その本当の意 […]
2024-10-11
滋賀県にございます多賀大社は竹生島へ行く前に御神事に行かせて頂きまして、御神事では「たなか」とお声を賜わり、御祭神は伊邪那岐大神と伊邪那美大神で天照皇大御神様の両親とされておりますが、伊勢神宮にても「たなか」と賜りました […]
2024-10-06
観音様について⑴から⑶までアップさせていただきましたが如何でしたでしょうか。 再度分かりやすくまとめさせていただきたいと思います。 観音様について⑴では、 観音信仰の始まりについて、そして聖徳太子が饒速日命を観音像として […]