エボラ出血熱とエイズ

《道徳観念の欠如、見直しが急務》

参加者:最近海外でも何とか出血とか言ってますが、あれは何ですか。

代表:エボラ出血熱ですね、あれは、コウモリの中にいるウィルスです、向こうのコウモリです。それを食べた時に火の通し方が悪かったか、糞か何かに触れてしまった人達から入ってきているわけなんですけど、恐らく食べたんではないかと言われています。

エイズはもっと気持ち悪いんですよ。エイズが何故、人間に入ってきたか、聞いたことありますか?・・・エイズは欧州○国人が最初に持って来たんですよ。何をしたかというと、サルと交尾をしたわけなんで・・・ミドリザルの中にエイズのウイルスがあって、それと○国人が交尾をしたから入ってきたと言われています。それでその○国人がタイに来て、タイの女性にうつしてそれが今東南アジアからずうっと日本に、そして日本の○○がタイに行くから、その人達が持って帰って来ているんです・・・そうやって広がって来ているわけです。

だから人間が不道徳なことをやったために、ああいう恐ろしい病気が人間の中に蔓延していっているわけなんでね。で、これを医学的には、薬で何とかしようということで対応しているので、もう対応しきれないわけで・・・道徳観をもう一回持ち直さなければいけない、そういうことをきちんとやっていかなくてはいけないのです。一応安倍総理はそれをやろうとしてますので・・・だからブッシュ時代のアーミテージという国務副長官がいたんですけれど、あの人が最近の新聞に載せているのは、「民主的選挙で選ばれた指導者の中で、これほど短期間に、多くの成果を上げた人物は他にない。」(読売新聞113日付)というふうに評価してます。それ位今日本の課題に取り組んでいます。一回欧米から安倍総理は潰されて、体調が悪いという事で辞めたんですけど、あれは潰されたわけなんで、それで今回は万全の準備をして政権に着きましたけれども、今は閣僚達が足を引っ張っていますけれども・・・。

 

 

平成26年11月メシヤ講座より

 

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