「業務用餅つき機に挟まれた指の切断を免れる」 正和出張所 A.N

業務用餅つき機に挟まれた指の切断を免れる

正和出張所 A.N

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それから祭典前に写真が配られまして、後からのご報告となりましたが、Aさんの指の状態を見ていただきました。初めて木原支部長代理から電話をいただいた時に〝パックリ割れている″ということでしたので、その時に打ち合せしたことは、〝病院に行って治療をどの程度したのか″ということでした。幸いメスなど一切入っていない状態でしたので、それでは「そのまま浄霊一本で進んでいけば御守護いただける」ということをお話しし、私も御祈願させていただきました。

写真のように今20日目ですけども後から手を見せていただいてください。骨はくっつくのに時間がかかりますので怠らないように浄霊を続けて行っていただきたいと思います。

指先というのは一番神経が集中していますので、指先の病気で瘭疽(ひょうそ)がありますが、これは三大疼痛の一つになっております。その場所が更にパックリ開ける程切れた訳ですので、痛さは大変なものであったと思います。浄霊をしっかりしてこのように乗り越えてくださったことを非常に嬉しく思います。

(初めてAさんに会った時は、芦原温泉の老舗旅館に宿泊して亡き女将の仏前へ『文明の創造』をお供えした際のことでした。福井市内からバイクで駆け付けてくださいました。求道心を現わすような眼差しで接し、浄霊を求めたことが脳裏に焼き付いています。

早速、正和出張所に所属していただき少しずつ信仰を育てていただき、ご家族も御守護をいただいている旨、報告いただいています。早い快復をお祈りしています。

平成26年12月メシヤ講座より

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