御教え集8号 真ん中の力が一厘
私はいま『スの文化』というのを書いている。丸にチョンですね。いままでチョンがなかった。チョンを知らなかった。それで丸ばかりを一生懸命に良くしようとしているんですね。だからあらゆるものがそうですね。いままでの宗教でも、だいたいそうなっている。肝腎なそれが分からない。分からないということは、肝腎なことを神様がしらしてないんです。
それは経綸上知らしてはいけないから、知らしてないんですね。従って力というものもなかったわけですね。力というものは、いつも言う通り霊体が、つまり経緯ですね。経緯が結ぶんですね。するとこの真ん中から力というものが出るんです。真ん中の力が主ですからね。この真ん中の主の力というものは、これもいつも言う伊都能売ですね。伊都能売になるとその力が出る、それが観音力というものですがね。結局、ですから力なんです。私はその力を神様からもらっているわけですね。こう(浄霊)して病気が治るということも、その力の現れです。いままではその力が出なかったから本当に救われなかったんですね。そこで、こういう地獄のような世界になっているんです。
【ご講和篇7 P162】
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