平成31年3月 感謝奉告
感謝報告
アトピーについて
日々 ご守護 賜り心より感謝申し上げます。
この度 娘がアトピーの浄化を頂き どのように 変化させて頂いたのかをご報告させて頂きます。
娘は現在 航空会社に勤務しており 1ケ月のうち半分以上は海外に行くという生活をしております。
生活リズムも不規則になり、食生活も自然食にはほど遠いものでした。
勤務年数を重ねるなか責任ある仕事が回ってきたり、 或いは理不尽な上司の言動に振り回されたり、又 下の立場の方々からは 不平や不満を打ち明けられる事も多く 人間関係を含む職場の環境改善に神経を使っていたようです。
又 昨年の6月に祖父が他界した寂しさもあり、身体に異変が出始めました。
最初は肘の内側にあせものように出たり、引いたりしていました。
自己浄霊をすると 収まり数ケ月を過ごしました。
8月に入ると仕事はピークを迎え、疲れ過ぎて眠れない日々もあったと聞いています。
段々とアトピーが出ている箇所が拡がり、 半袖の制服では隠せない状態になりました。
9月にはフランクフルトからの帰り仕事で乗り合わせて来られたド イツ人のドクターに、アトピーを指摘され 『治らない病気だ』という意味の事を言われたそうです。
その時の心情を後から聞きますともう これ以上は無理だから 1日も早く
大阪へ帰り、ご浄霊を受けなくてはと思ったそうです。
その時期の写真です。
左手
右手
(他、ひざ裏にも発症)
娘は疲れはてた様子で帰って来ました。
御神前でご浄霊を終え今後の事をゆっくり 話しをしました。
メシヤ様に全てをお任せする事。
自分が出来る事からメシヤ様に真向う事。
この2点です。
その日から御神前で寝る事にしました。
御神前の掃除、朝拝、夕拝、み教え拝読
そして支部御奉仕、月次祭参拝と繋がって行きました。
一方 会社へは休暇届けと共に診断書が必要でしたので 近くの皮膚科に行きました。
薬は一切 塗らない事を告げると 医師は治す気持ちがないなら 無理だと拒否されました。
翌日 ホームページでステロイドは使用しないと謳っている医院にも行きましたが ここでは 標準治療から外れるので診断書は書けないと言われました。
そんな時 支部責任者の田中さんから 阪南中央病院の佐藤医師が良いのではと提案されました。
娘もこの医師の事を知っていましたが遠いので無理だと思っていたそうです。
しかし この病院は松原支部のすぐ近くにありました。
早速予約をして訪問してみると 本当にアトピーの事を良く分かっておられる先生で 治療には一切の薬は使われず、 ましてやステロイドはとんでもないとおっしゃいました。
良く 運動をして 汗を出す、規則正しい生活リズムを作る、浸出液は出るだけ出す。患部には 剥がれるまでガーゼを貼っておく。等々 自然治癒療法です。
ましてや娘には浄霊がプラスされますので本当に有難い事です。
後日 田中さんよりガーゼより御霊紙が良いとお話し頂き、剥がれる迄 大切に貼っていました。
アトピーはどんどん浄化促進されて行きました。
その時の写真です。
10月 11月と かなり 浄化促進がありました。
その間 娘は午前中の 掃除、洗濯 が終ると汗が出る迄ランニングをするのを日課にしました。
夜は私と1時間のウォーキングです。
このウォーキングの間に私と娘の間で様々な会話が出来て 娘の考え方、生き方を知る事が出来て とても有意義な時間をメシヤ様から戴きました。
12月に入る頃から アトピーの浸出液は少なくなり
見た目も快方に向かいました。
10月から1月の間には奈良のナチュラルファームで畑仕事の御奉 仕をさせて戴きました。
空気も良く 、素晴らしい景色の中でする御奉仕は寒い日も 雨のぱらつく日もありましたが、 娘も私もとても幸せを感じる時間でした。
2月の節分祭、立春祭に参拝をお許し戴き 、アトピーも随分と快方しました。
そろそろ 仕事復帰を考えました。
その頃の写真です。
仕事復帰 可能の診断書が必要な為 阪南中央病院の佐藤医師の元を訪問した際には医師より当初はもっと 日数がかかると思っていましたが 随分早く良くなりましたね。
と言われ 、もう二度とここに来ることがないように祈ってます。 と声かけされたそうです。
(本来なら一年以上は回復に要するそうです。娘は3〜4ケ月で回復致しました)
医師の中にもこういう
愛のある方がおられる事、又 この医師に出会えた事、全て メシヤ様のお計らいです。
心より感謝申し上げます。
2月半ばより完全に仕事復帰をさせて頂いています。
この度の事を通して 娘は少しづつですが メシヤ様に本気で真向かう事が出来るようになりました。
3月3日
メシヤ降誕本祝典記念大祭に参拝が許されました。
意義深い祭典に親子共々
お許し戴き、 これより先はメシヤ様の御手足としてお使い戴けますよう
感謝と喜びでお讚え申し上げ お迎えさせて戴きました。
戴いたご守護の大きさは計りしれない程です。
心より感謝を申し上げます。
誠に 有難うございました。
T.N