H29.9月度
松原支部月次祭
御歌
古き世と新しき世の境目を
つなぐ救いの御力尊し
病きを悲しむ人ぞ哀れなり
いと喜ばん事にしありせば
9月度 学び
『真の大乗宗教』
*超人的力と智慧を有する巨人がメシヤ様であられる
『信仰の合理性と再浄化』
*感謝を忘れ、感心出来ない生活態度
*御蔭の取りっぱなし
*神様が命を下さる御目的はその人を御神業に働かせる為
(それを裏切るとしたら、折角の救いを自分から拒否する訳である)
その人その人に適した浄化であり、浄化は報酬。
神から戴くものであってそれによってその人の魂が目覚めるのだという事を徹底して欲しい。
浄化後は霊籍が向上している
それで人間性が練られてものがよく分かる様になり、いつの間にか他人をよくする事自体が楽しいという本物の善人となる
光町集会所 月次祭
6月15日から日の神様がお出ましになられてですね、私は浄化は肉体的にはね、そんなにないですが、やはり下痢は頻繁に頂いておりまして、でも何か痛いとか、熱が出たとか全然ないのですけれど、まぁ見た目というか、精神的にではですね白髪が・・笑
ずーっと浄化していまして笑 実は去年の12月にですね、代表が誓詞をお捧げになられて私もお力を頂きたくて、支部に向かう覚悟を決めましてですね、それまでは天然ヘナを、それも吟味してるので大丈夫だと思ってしてたんですけれど、やはりメシヤ講座を思い出して、ヘナも薬草だという事で。これは責任者としてはダメだと気付いたので12月から染めるのを止めまして笑
あれよあれよとここまで白髪だったのかと笑 (本当、この年では辛い浄化であります)
子供の参観とか、これから運動会もありますのでね。私より子供が可哀そうなんで。この前一番下の子と銭湯に行ったら、おばあちゃんですか?と声をかけられて。私の顔を見たとたん、あぁお母さんですかと。まだ肌はツルツルで若いですのでね笑
だから可哀そうだなーと。
人前に出る時は、帽子を被ったりウィッグをしたりしています笑
あと、長男が思春期でですね、ムシャクシャして暴れるんですね。
●●さん、出張所の時はね、家で月次祭をさせていただいておりましたがね、もう一階のあの和室のドアが穴だらけなんですね笑
で、長男ってね私にどちらかというと似ていて。思ったらこう!とかですね、頑固なところがあります笑
で気質が私の父に似ている部分もあって。暴力的なんですね。
父は素戔嗚系で、母は観音様みたいに、いつも人間は謙虚に、が口癖でした。
お恥ずかしい話ですが、これは出張所の時に●●さんにもね、お話し致しましたが私の幼少期から成人になるまでですね、父が母にずっとDVしていたんですね。ほぼ毎日ボコボコにして、玄関まで吹っ飛ばしたり、浴槽に息が出来ないくらい母の顔を沈めたり。肋骨が折れそうになるまでふんずけたり。包丁もあったり。朝おきるとアザがしょっちゅうでした。もうね、心がズタズタになって・・・これほど辛い毎日は無かったです。それが十数年も続き、私、ほぼだから幼少期からのね、思い出や記憶がないんです。毎日気が気じゃなかったし、自分の心を毎日立て直して、平常心を保つ事が精一杯でしてね。兄がいるんですが、兄は反面教師に見るんだと。平常心を保てと。言われて支えてくれました。(そういう事を思い出すと、今になって、それが一番の修行だったのかなと思います。だから少々何があってもですね、私の心は強いので壊れないです笑。だから此処まで来させていただけたのかなと思います)
そういう霊線を通じてですね、長男の事を通して因縁解消していただいてるんだと思ったらですね、有難いなと思います。まぁ父ほどではないので。最近は私も話し方を変えて、言い合いになって、くそばばぁー!死ね!っていって出て行く時もあるんですが、すぐラインが入って、今日はごめん。って笑。まぁ可愛いです。そうやって色々浄化頂きながら、考えながら、12月の御降臨祭に向かって色々自分の人生を振り返って考えているところであります。