「○にチョン の預言書」- 縄文時代と皇室
質問者C
文字っていうのは、ちょっと時代がごちゃごちゃになっちゃったんですけど、とても頭が良かった時代に文字というのは無かったので、口伝えで、それで、そこから次の時代にホツマ文字は・・
代表先生
いや、これは皇室だけがもってた
質問者C
ああ~!、はい
代表先生
だから、ここのね、皇(スベラギ)の極元(ごもと)なればなり、ってあるでしょ?
質問者C
ああ、はい。
代表先生
このスベラギは・・・
質問者C
皇室?
代表先生
皇室。で、本来の皇室に受け継がれているわけ、今の皇室ではなくて。
質問者C
ああそうですかぁ、伊都能売天皇じゃなくて伊都能売神皇
代表先生
伊都能売神皇までの皇室に。コレだけ、受け継がれてきたの。
質問者C
だから、もう、天照・・天皇は違うわけですね?
代表先生
いや、天照天皇まではそうなの。
質問者C
天照・・天皇まで?
代表先生
そう、それ以降の人達は、この存在を打ち消してきたわけ。
質問者C
あっ、はいっ、神武天皇からは・・・大和民族じゃないので・・
代表先生
うん、これがあると“困る”から。消す事に必至になって、時代を重ねてきたわけ。
質問者C
あ~~!、はい!
代表先生
・・・この文字をみて、懐かしく見える人は、縄文時代に生きていた人だね・・
まあ、でも、庶民は知らなかったから。皇室にいないと・・これは見てないからね。
だから、古~い神社の、木片にはコレを刻んでいるのがある。
質問者B
なんか・・神秘的な感じがします
代表先生
そうだね。だから、神社の古~い御神体に使われている場合もある。こういう文字を。
この仕組みをメシヤ様は我々に教えて下さっているんだけども、メシヤ様も、質問し
ないと、答えておられないから。
質問者B
あー
代表先生
先達が、意味がわからなかったわけ。先達が、どういうことでしょうか?、ともう一つ踏み込んで聞いてくれれば、実はこういうことなんだ、と、話し下さっている筈なんだけどね。
質問者C
天照天皇までの皇室でしか残っていない、それまでが使われていた、それ以後は知らないと・・
代表先生
庶民はね、全部頭に入っていたから、必要ないわけ。しかし皇室だけは、記録として残しておかないといけないので文字を持ってて、この文字で、文字を記録として残してたわけ。
質問者B
その話チラとどかで聞いたような、どこで聞いたのかしら・・
代表先生
メシヤ講座にも書いてます。
質問者B
あっ、そうですか。世界でも日本の天皇が一番古いんですよね。そういうのをテレビでやっているのを見てるからして、だんだん(考え方が)変わってきて(笑)
質問者A
縄文時代なんですか?縄文時代に(文字が)出たんですか?
代表先生
ぅん、縄文時代まで、使用してた。
質問者B
そうなんですか、そんな近く(の時代)まで
代表先生
うん。
質問者B
な、何年前くらいまで? い、一万年前くらい前まで?
代表先生
・・・
質問者B
その前?ですか
代表先生
・・・一番ね、記録に残っているのが、(縄文の始まりは)6600年位前。
質問者B
6600年まで?
代表先生
までの、記録が残っている。それ以上は、どうなっているか、わからんというのが
質問者B
それほど昔であったという
代表先生
うん、昔、日本はね、石に刻んでないから。全部木片とかに書いているので、木が朽ちていってしまうんだね。
質問者C
じゃあ、その頃に出来た神社でないと(文字の御神体が)
代表先生
(その頃の神社の存在は)ないですね。その時から受け継いでいる神社でないと。
質問者B
っえ?6600年前から受け継いでいると・・、す、(笑)すごい
代表先生
うん。(責任者が印刷を持ってくる)・・どっかに有るはずですよ。
【2011年 2月大阪】