御神体について

最後に御出座された時の御神床の形を

『天国を造るその本尊様がつまり私なんです。』

さて、本日は丁度数えて15年目の記念式典になります。初めて御神体御奉斎が許されてから“随分月日が流れたなあ”としみじみ感じさせていただきました。発足の時にはまだまだ世界救世（きゅうせい）教の幹部の方々とも繋がりがあったた […]

メシヤ様の御姿に求める使命感

最後になりましたが、本日、御尊影を新たにさせていただきました。 そして、各支部各出張所は来年の２月、節分祭、立春祭以降に新たにさせていただきます。より一層手の修正が無くなった御尊影になりました。左目に光が当てられた状態の […]

御神体御奉斎と開拓布教

群馬・千和貴出張所で月次祭を執り行わせていただいた際に、体調がこれまでの当行事より格段に良いことを体感し、“これは御神体御奉斎と共に出張所発会が許されたからだ”と即座に感謝申し上げました。それまでメシヤ様御描画の「座御観 […]

御尊影について

支部の御神床のように御尊影を掲げさせていただくことによって、主神様の方向とメシヤ様の方向を並列に考えてしまうと御神格というものが段々理解し辛くなってしまいます。 主神様は全宇宙を主宰されています。そのことを鑑みても非常に […]

メシヤ教の御神体について

御神体についてお話いたします｡ 私が独自に宗教活動を始める数年前から、御神体についての御内流があるようになりました。それは一文字でしたが、明確な字形ではありませんでした｡そのため私はメシヤの教えを紐解き、御神体について思 […]

昭和28年　御神事の意味　

平成２８年１２月１８日の松原月次祭は楳木代表先生が出向してくださった最後の祭典でした。若干割愛しておりますが、当時のままのテープ起こしです。 楳木代表先生のお言葉 久しぶりに此処の松原出張所のね、えー、足を楽にして下さい […]