2018-09-16
祭典で奏上する『天津祝詞』並びに『善言讃詞』についての学び、また、御神名を唱える姿勢の学びは、出雲、岡山両支部の発会式でお話した内容を参照していただきたいと思います。また、御神前に額ずく想念については、浜松、三重、枚方、 […]
2018-09-14
代表先生(前略)せっかく「メシヤ様」が、こうして「顕現」されたのに、そういうことを「認識」しないで、お祈りをしていると、やはり、他の代理の神様が御神前に出てくる、ということになりますね。以前私が教団に所属していた頃、布教 […]
2018-09-13
(質問者) そうしますとその御経綸ということを自分なりに理解しようとすれば、普通の考え方ではなくて全く違うところからの考え方が無ければいけませんね。 (先生) ですので、全く違うところからの考え方が必要というよりも、智慧 […]
2018-05-16
ただ今「御神体」をお迎えいたしまして、ご一緒に祝詞を奏上させていただきましたが、作法の動きや奏上の仕方が多少違うと思います。少しずつ慣れていただきたい、と願っております。 以前のメシヤ講座で触れていますが、祝詞奏上につい […]
2018-03-30
朝拝で「天津祝詞」を奏上する意義 さて、本日から御神体をいただいて、より神様を身近に感じながらの信仰生活が新たに始まる訳です。そこで、朝拝で奏上させていただく天津祝詞についてまずお話いたします。 天津祝詞は一言で申し上げ […]
2018-03-12
天津祝詞は自分のために奏上するもの <質問者> 御神体を奉斎した家庭では、朝は天津祝詞、夕は善言讃詞を奏上するように教えられましたが、奏上の意味と仕方を教えてください。 天津祝詞は、大和民族の宗家に当たる神様が創られたも […]
2018-03-12
その地域の奥地に住む人の家で、位牌を整理する話が持ち上がり、新たに設える位牌の遷霊式を執り行うことになりました。司会が「ただ今から遷霊式を執り行わせていただきます」と発し、私が祭事を始めますと、その家で飼育されている数頭 […]
2017-09-22
夕拝では善言讃詞を奏上させていただいておりますが、儀式化、形骸化したものではないので、本当に神様と繋がってお力を頂くというのを意識して自分から神様に近づいていく様にとご垂示にもありましたが、この日々の積み重ねが大事であり […]