同じ品でも誠のあるなしでは
献上品を持って上がるのに、乗物の時間の都合やら、不精な気持ちも手伝って、途中で買ったり、つい近くへ行ってからまに合わせたりすることがありました。 そんなとき、明主様はなんともおっしゃいませんでした。 献上したいと思い、苦 […]
信仰とは誠の道以外にはない
ある時明主様は、あることに関して『たくさんの邪神が、私を不快にしよう、私の仕事を邪魔しようとして、たえず隙を狙っている。しかし、どんな邪神でも私にはよりつけないから、私の側の者に懸って邪魔をするのだ』とおっしゃいました。 […]
信仰が身につかなければほんものでない
明主様は、『拝むとか、一生懸命祈るとか、そんなことよりも、私の言ったことを、ひとつでも半分でも実行してくれる方がうれしい』とおっしゃったことがありましたが、『身についた信仰ー信仰を身につけて、それが自然に出てくるものでな […]
自殺する人はそこに死神が憑く
楳木代表 そして、そのように大変な状況になっていく中で、精神病患者が非常に増えていってるということであります。日本も同じような状況で、日本は世界の中で僅か数%の人口比率になるのですが、世界の3割の薬を日本人が使用しており […]
○にチョン、主神様の御存在を知らす
楳木代表 しかし、まだまだそうではない方々がいらっしゃいますので、そうしたことを認識していただくということで取り組まないといけないのですけれども、その時にですね、先月でも各支部でお話しましたように、仏教で仏壇にかかってい […]
神界の願いとは・・・
楳木代表 しかもですね、不思議なことに、メシヤ様とですね、先程支部長代理と○藤さんが報告していただいたように、北海道の定山渓温泉というところに岩戸観音堂というのがあって、そこにメシヤ様御描画の観音様が昭和10年に御奉斎さ […]
「『仏滅と五六七の世』文明の創造」(昭和二十七年)
「『仏滅と五六七の世』文明の創造」(昭和二十七年) 本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』38ページに記載されています。 ***************************************** […]
御教え集23号 ①世界にミロクの世が生まれた
六月十六日 昨日のお祭りは、箱根地上天国模型完成祝賀記念祭ですが、これはたいへんな意味があって、つまりいよいよ世界にミロクの世が生まれたという意味になるのです。 そのことを書きましたから、いま読ませます。 (御論文「神仙 […]
人々の身体を汚さない取り組みが布教
楳木代表 先月はこの三重支部が終わって、そして御殿場の方に泊まった時に、いつものホテルが一杯だったので、あそこは最近アウトレットに行く人が非常に多く、ホテルが結構一杯でちょっと辺鄙(へんぴ)なところに泊まって、いつも夕食 […]

