メシヤ様の御姿に求める使命感
2018-10-13
最後になりましたが、本日、御尊影を新たにさせていただきました。 そして、各支部各出張所は来年の2月、節分祭、立春祭以降に新たにさせていただきます。より一層手の修正が無くなった御尊影になりました。左目に光が当てられた状態の […]
信仰の始まりというものが先祖供養
2018-10-13
私は世界救世(きゅうせい)教の専従者時代に幸いなことに当時の教会長、支部長になったご家庭で育った専従者(当時、常任理事になっておられた方々もおられました)に「メシヤ様と御縁をいただいて、家庭が信者になったという、その変化 […]
御垂示録8号 神様にお気に入られるようにすること
2018-10-12
人から悪く言われるということを、ちょっとでも気にするようじゃ、まだ信仰が浅い。 なぜならば、われわれは人を相手にしているんではない、神様を相手にしているんです。神様にお気に入られれば良い。人間というのは、本当のことが解り […]
御講和 ④昭和10年10月11日 御奉斎の有無の違い
2018-10-12
次に病気治しについて、観音様を奉斎さしておいて治すのと、そうでなくて治すのとたいへんな違いがあります。本部へ来る人でも、観音様を奉斎しなくてやると長くかかり、奉斎した人は非常に短くてすむ。それが実にはっきりしている。まし […]
学ばせて頂いた躾の基本
2018-10-10
私はひと月前より四六時中、ズンズン、キンキンするような耳の痛みに悩まされ気分も体調も悪く困っておりました。 そのような折、小学生になった長男の担任より、校内での言動の気になる点の指摘を受けました。 入学して以来、家庭内で […]
救いのスタートは先祖供養から
2018-10-10
参加者:私の場合には、全然幸せ過ぎて、私今までは人に言われたことを、楽でいいから、生活上楽な方へ楽な方へ、と逃げていたんですよ。そういう生き方というのを今までしてきまして、それまで喘息の浄化をいただいていましたから、それ […]