メシヤ様からいただくもの
それからどういう思いでメシヤ様に真向かってゆくのか、ということを改めて確認しておきたいと思います。 メシヤ様は昭和元年(1926年)に天啓を受けられております。過去・現在・未来の全てをお知りになり、『救世主になりなさい』 […]
社会情勢は水晶世界へ移行していることも表わしている
また、年末に日本中を怒りの渦に巻き込んだ「耐震偽装問題」は、日本の産業界の‘負の遺産’の実像を映し出しております。当事物件にお住まいの方は「寒」の極みのような生活だろうと推察し、お見舞い申し上げます。 専門家によると、こ […]
人口動態統計に見る危機
もう一つの報道は、日本の人口が初めて「自然増から自然減」に転じた、とするものです。人口動態統計では、誕生者106万7千人に対して死亡者107万7千人ということらしいですが、「超少子化」が取り沙汰されたばかりなのに本格的に […]
日常生活に時代性が落とす影
もちろん、もっとも果たしてゆくべきことは、時代苦を救うということです。しかし、救いは時代性と密接に繋がっております。 たとえば、経済至上主義の波の中で、食べ物が変質しております。これは何層にも私達の生活に暗い影を落として […]
比べてはならないものを比べようとすると、ノイローゼになる
最後の審判の型の一つに『精神病の蔓延』が説かれております。精神病というものを把握する場合に参考になるものとして、「比べてはならないものを比べようとすると、ノイロ-ゼの原因になる」ということが挙げられます。これは、比較して […]
教祖ご晩年のご面会はなぜ芸術論ばかりだったのか
ご在世当時に側近奉仕者であった方々のお話の中には、「教祖ご晩年のご面会では芸術のお話ばかりであった」というものがあります。問答形式の御教えを拝読させていただきますと、確かにご晩年の一時期にその様子が窺(うかが)えます。 […]
年代に「文創」と表記している訳
Q. 『伊都能売神』の年代表記には、「文創」というように書かれていましたが、何か意味があるのでしょうか? A. 未定稿扱いされているご論文だということです。前の教団では未定稿扱いのご論文がかなりの数存在します。実はそ […]