御教え集26号 ③お腹にある光の玉が世界的に大きくなったときがミロクの世
それから私のお腹にある光の玉はだいぶ大きくなってます。ドンドン大きくなりつつありますが、これが世界的に大きくなったときがミロクの世です。そこまで大きくならないうちに、いけない者は片づいて行くわけです。まだいまのところの大きさは、この会場くらいの大きさですが、これがドンドン大きくなって行きます。ということは火素が増し、浄化が本当に強くなるということです。そこで自然に善い悪いの差別がついてくるのです。それを知っていて世の中を見ると、もう二、三年も先になると、だいぶはっきり分かってきます。題目みたいな話になりましたが、時間がないからそのくらいにしておきます。
【御講話篇11 P113】
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