祝詞について
善言讃詞についての御教え
善言讃詞は、昭和9年12月4日観音経を基にメシヤ様(岡田茂吉師)によって作成されたもので、12月23日当時大日本観音会の仮発会式に初めて奏上されました。 この世の中が天国になっていく型が詠み込まれています。 『善言讃詞は […]
『祓戸大神等諸々の枉事罪穢を祓い給へ淨め賜へと申す事の由を』と何で唱えるのか?
我々の先祖達は、我々の背中に乗って来るんだけど、我々の所属する氏神様は主神様のお祭りに来ない訳がないので、来て、ここに整然とお並びになっておられる、ということですね。その中に『祓戸大神』がいらっしゃるわけです。『祓戸大神 […]
メシヤ様という御神格の認識
これからの御神業は今まではメシヤ様の御存在ということを認識して、そしてそこに直に太く繋がるようにということをすれば、浄霊力は強まっていく。或いはお祈りしたことも正しい祈りはスピードを増して実現していくという事で今日まで来 […]
言霊界に響かせて頂きたい『仁愛(メシヤ)の御手に帰一され』
楳木代表 それと同時にですね、今・・・鈴木宗男氏と組んでいた外務省の佐藤優氏が様々な本を出していますね。特にロシアに対して一番精通していたという人ですので、可成りの解説書を出している。その人が簡単な分かり易い本を出してい […]
祭事における作法の根本義、御神名を唱えることの有り難さ
これは、まず作法上の大事なことであります。では何故祝詞は見て上げないといけないかと言いますと、天津祝詞というのは大和民族の宗家に当たる神様がお創りになったものであるために、神様が作ったものを人間が奏上する訳ですので、しっ […]
創唱宗教も主神様の許可の下に発生する
主神様の御神体をお許しいただいて、主神様という御存在に対する概念が私達の中で明確になっていかない限り、この『医学革命』と『宗教改革』というのもまた進めることができません。 何故なら私に結石ができるということは、一つは残留 […]
『主神様』の御神体に真向かう姿勢
参加者:私、簡単にいただきましたけど、一時ちょっと考え直した時期がありました。けれども、やっぱり、こういうことまでも全然出来てないし、自分に弱いところがあるから、それをするために学びをする役目もあるでしょうし、いただかせ […]
『夜叉龍神も解脱為し』
(質問者) 『時局と霊界』にある◯◯◯之尊とは国武彦之尊、◯◯龍神とは夜叉龍神と受け止めて良いのでしょうか。 (先生) そうですね。特選集の6ページに出てきますね。これは昭和26年の御論文です。この時点では、メシヤ様は『 […]