メシヤ講座
自分づくり

「メシヤ講座」の眼目は教・論・律 その一環として「メシヤ講座」を開催しているのですが、この講座の眼目は教・論・律です。教とはメシヤの教えですね。論とは、その教えを基にして世の中を観て、どう解釈するかということです。律は、 […]

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メシヤ講座
言霊を眼にした少女

昭和59年10月5日、教団改革の現場サイドの第一声を上げた時に、その一言一言を凝視する少女がいました。実はその少女、不思議なことに言霊が見えていたのです。 世界救世教は昭和58年暮れから内紛が起こり、宗教性を教団内に取り […]

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メシヤ講座
原因不明の頭痛

原因不明の頭痛で悩んでいた人がいました。その原因については、代々祈祷師を受け継いできた家柄だったために、‘その因縁のためだろう’と片付けられていました。私はその人から様々な話を聞き、訪問を重ねる中で墓のことが気に掛かりま […]

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メシヤ講座
犬の話

その地域の奥地に住む人の家で、位牌を整理する話が持ち上がり、新たに設える位牌の遷霊式を執り行うことになりました。司会が「ただ今から遷霊式を執り行わせていただきます」と発し、私が祭事を始めますと、その家で飼育されている数頭 […]

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メシヤ講座
献金奉仕の奇蹟

献金奉仕の奇蹟・ゴルフ練習場の建設 昭和57年の教祖御生誕百年祭に向けてMOA美術館建設が進められていた時のことです。私は教団機関紙の編集業務で美術館建設の担当をしていたこともあり、その意義については十二分に認識しており […]

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メシヤ講座
代表先生のお話し

半年が過ぎてから、高知市に隣接する吾川郡から高岡郡にまたがる地域に新たな布教所を設立する話が持ち上がり、その責任者に就任することになりました。25歳という若さなので、当地在住信者の代表から不安視する声がむくむくと湧いてき […]

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人間というものは生き変わり死に変わり教育されている

人間というものは生き変わり死に変わり教育されている、ということです。もちろん反面教師的な場合もあるでしょう。しかし関わる全ての人が、理想目的に向かうための自分に必要があって出会っていると受け止めることができましたら、人生 […]

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メシヤ講座
真の問題解決のために

最後に、問題解決に取り組む上で心得ておいていただきたいことがあります。どのような問題でもメシヤの教えに出会えたところから解決に向かっているということです。 また、御守護を祈願するということは‘問題解決の方策を明確にしつつ […]

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メシヤ講座
日本教育の問題点

「鎮痛剤、精神安定剤ともさよなら!自堕落だった自分がウソのように…」の松井さんの場合 現在日本の教育で欠けている点を挙げるとすれば、「精神」を十分教えきれていないということがあるでしょう。例えば、高学年への進級、進学に伴 […]

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メシヤ講座
判釈・「最後の審判」の型は、精神病と血液病の蔓延

その要素を的確に取り次いでいくのが、宗教の役割です。宗教活動は‘あらゆるものの判釈(はんじゃく)を示していく取り組み’と言われています。メシヤ教の場合、他の宗教と際立って異なるところは病気に対する判釈を持っているというこ […]

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