松原支部発会式 発表文

今日は、松原支部発会式おめでとうございます。
今日は5月21日ですが、21は二つが結んで始まる意味で、大変おめでたい日だなと感じています。
私がメシヤ教とご縁いただきましたのは、平成14年の6月でございまして、その時にご神体の申し込みをさせて頂いたと同時に子宝を賜わりまして、それから人の子宝に恵まれました。代表からは田中さんの身体が心配なので、1人にしておきなさい笑と言われてたんですが、今思いますと、何故3人産んだのかなと考えましたら、出産は大分血が入れ替わりますので、私は3人産まないとご神業に使って頂く身体にはならなかったのかなと、思わされました。
当時松原会場の時は、代表は九州から浜松まで、それも一般道で2日かけて、ご神業に行かれていて、途中に松原を通過されるとのことで、私と代表の一対一で、2人でずっと、松原会場として何年か執り行わせていただいていまして、そこに今の松原の信者さんが1人、また1人と集って下さったおかげで、出張所をお許しいただきまして、そして今日有り難く、支部を賜わりまして、メシヤ様、そして導いて下さった代表先生に言葉には言い表せないくらいの感謝を捧げさせていただきたいと思います。
そして、この神館も主人と、ご両親のお陰で
型としては小さいですが、自宅ではなく、メシヤ教の神館としてメシヤ様がお決めになられたのですが、田中家の御先祖様のお働きにより、今日を迎えさせて頂いて、本当に有り難く思います。
私がメシヤ教に繋がる原点は子宝でありますが、私は知識や経験など、ほとんどなかったのです、只々今まで心が動かされたのです。
じゃどうして、メシヤ教の魅力といいますか、此処まで来た原動力は何かといいますと、沢山の奇跡、そしてご神体様がス、のお文字であること。
そして代表先生がメシヤ様にま真向かわれる、一つ、一つのご姿勢そのものが、純粋で何よりも輝いて見えたのです。
代表は今ここにいらっしゃると思いますが、神界に逝かれる前日には、私の夢に出て来て下さり、このご神前を見に来られ、よく此処までしようと思ったねー!と大変お喜びになられ、最後に代表からご浄霊を頂きました。
また、霊界で講義をされている夢や、忙しくされている夢を見させていただきました。
また、施設完成の時も、夢に出て来て下さり、満面の笑みを浮かべていらっしゃったり、松原の信者さんの夢にも出て来て、このご神前で1人1人にお声を掛けられ、良かったね!といった満面の笑みだったとお聞き致しました。大変お喜びになって頂けているんだと、約2カ月程色々ありましたが、こういう事がありましたので、前向きに頑張って来れました。
其れまで、松原でご縁を頂いた信者さん達が、今まで辛い事や大変な事もあったと思いますが、ずっと、みなさんが支えて下さったおかげで今日まで来れたことを、その事を片時も忘れず、大阪一丸となって、来月の地上天国祭、そして来年3月3日のメシヤ降誕本祝典に向かって、全力で皆様と向かいたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
本日は狭いながらも、沢山の方に御参拝いただきまして、誠にありがとうございました。

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