夢と初めての霊視

Aさんから御報告頂き大変深い意味と霊界、宇宙の様子を初めて霊視されましたのでupさせて頂きました。

ご本人はこれが霊視というのかと、不思議な体験をされております。

9月28日の夢と本日、月次祭の祝詞奏上時、ご浄霊頂いている間、夕拝時に拝させて頂きました内容のご報告をさせて頂きます。

9月28日の夢

代表と細い左谷道の山道(大神神社から桧原神社までに似た風景)を歩いていました。
左にある太陽の陽が強く、ハロ現象のように太陽の周りに輪がでできていました。
その輪は虹色できていました。

するとその虹が輪の下の方にするすると集まってきてそのまま光になりこちらに向かってきて、目の前が見えない光の光線でいっぱいになりました。前にいらっしゃった代表は見えなくなりました。

目を背けましたら、後ろに夫がいて目を覚ましました。

月次祭にて

御浄霊中、眉間の辺りが強く痛み鼻水がでてきました。

28日の夢の残像のような眩しい光がみえた後、紅葉の赤い葉でいっぱいになった小川がありました。

その脇に、二条城の大政奉還が表明された大広間のような部屋があり、襖はお花が描かれて、(牡丹のような花)全体的に襖も金色でした。

奥の方に代表が藍色のようなお召し物で座られていました。

とにかく、川やお部屋が綺麗だなと思っていましたら、わたしの右手元に茶色の口の狭い土器のようなものから水がどんどん溢れでてきました。それが先程の川に流れていくようでした。

夕拝時

代表が祝詞奏上されている間、地球の上にいて、最初は夜の空にたくさんの星、流れ星が流れていました。
惑星のようなものもいくつもあり、黒の空が少し紺色になったように感じました。

次に、蛇腹のような布で、白と紫の市松模様に、同色でできたツルが描かれた布がでてきました。

以上です。